山本ともひろの発言 (文部科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○山本(と)委員 ありがとうございます。
 従来の保育所である、〇歳児であれば三人に一人、一、二歳児であれば六人に一人を堅持する、維持するというお答えで、また、他の年齢においても状況によって個別にしっかりと対応していただけるということですので、ぜひそのところは、これからも審議があるとは思いますが、しっかりと堅持をしていただきたいなと思います。
 次に、認定こども園の入園を内定する時期に関してお伺いしたいんですが、認定こども園の入園の内定時期が大体秋ごろを予定されている。これは、従来の幼稚園も秋に内定をしている。一方で、従来の保育所は春に内定を行う。ということは、従来の保育所と幼稚園は、そもそも対象年齢が違いますから、秋に内定をする、春に内定を出す、これは特に問題はないと思うんです。ただ、認定こども園は、保育所の年齢も幼稚園の年齢も全部引き受けるわけですから、認定こども園が秋に内定を出してしまえば、従来の保育所は春に内定を出すわけですから、これは事実上の、認定こども園がその対象年齢の子供たちを囲い込みをしてしまうんじゃないかと。
 私が学生のころにも、就職協定が話題になっていました。企業としても、優秀な人材を先に内定を出して囲い込む、これと同じようなたぐいの話が起きないだろうかというような不安を感じるんですが、そのあたりはいかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 116405124X01520060421_029

発言者: 山本ともひろ

speaker_id: 8184

日付: 2006-04-21

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会