小坂憲次の発言 (文部科学委員会)

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○小坂国務大臣 就学につきましての御要望につきましては、これは、参議院におきましても、また衆議院におきましても、与野党を問わず多くの委員からの御指摘もございました。また、私も、小島先生が最初におっしゃったように、この特別支援教育というものが大きな転換期にあるというふうに考えておりまして、大前先生の御質問に対しても、私として決断をしながら前向きに対応して、この支援教育がさらに進むような努力をしたつもりでございます。
 ただいまの点につきましても、保護者や専門家の意見を聞きつつ、児童生徒の就学すべき学校についてこれを決定すべきだと申し上げてまいりました。しかし、流れはインクルージョンの流れにあるわけでございます。そういったことを踏まえながら、認定就学制度をより柔軟な形で的確に運用するためには、保護者の意見を必ず聞くように、それは現場に徹底してまいらなきゃいけない、このように考えます。
 そういうような観点から、私は、政令でしっかり書き込むことが必要だ、こう考えまして、先生の御質問に対してそのようにお答えをして、皆さんの御要望にこたえていきたい、このように考えるところでございます。

発言情報

speech_id: 116405124X02020060614_012

発言者: 小坂憲次

speaker_id: 23810

日付: 2006-06-14

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会