小坂憲次の発言 (予算委員会)
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○小坂国務大臣 宮路委員御指摘の山梨県の民主教育政治連盟、すなわち県政連との関係におきまして、山教組財政部長長田英和氏に対する県教育委員会の処分がどのようになっているのか、こういう御質問でございますが、山梨県教育委員会におきましては、長田財政部長そのものが告発を受けて捜査を受けた、そういう事件のさなかであるということから、この長田氏本人に対する事実関係の調査というものが若干おくれぎみになっていたということでございまして、略式命令も出て事実関係も法的には明らかになってきたという状況の中におきまして、改めて、在籍専従者の教員十六名全員についての事実関係を調査中であります。
私どもとしては、現地調査に昨年末入りまして、昨年の十二月二十七日には指導通知を出しているわけでございますが、これらすべての在籍専従中の教員についての県政連への関与等についての業務実態について、速やかに事実関係の調査を終えて、厳正な措置をとるようにということを求めておるところでございます。本年一月に、県教委の教育長に対してその旨重ねて指導を行ったところでありまして、今後とも県教委の対応を厳しく見守ってまいりたいと存じます。すなわち、現在進行中という形であるというふうに認識をいたしております。