小坂憲次の発言 (予算委員会)

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○小坂国務大臣 宮路委員御指摘のとおり、昨年の末に私どもが実施いたしました山梨県への現地調査におきまして、御指摘の山梨県教育研究所における教員の研修派遣の実態等についても調査を行ったところでございます。
 その結果、山梨県教育研究所への長期研修派遣ということが行われている。これはすなわち有給で行われるわけでございますので、先ほどのいわゆる在籍専従とは違う形でございます。そこにおきましてその教員は、事務局長などの肩書きを用いて実質的に当該研究所の運営を担っているという実態が明らかになったところでございます。このような団体運営の事務への従事というのは、教員の研修としてはふさわしくないという事務でございますので、このようなことから、県教育委員会に対して、派遣を取りやめるように指導をいたしたところでございます。
 県教育委員会におきましては、文部科学省の指導を踏まえまして、本年度をもって研修派遣を取りやめる旨の報告を行ってきているところでございます。
 この教育研究所というのは、組合とは密接な関係があるということでありますけれども、そのものとは言えないということでありまして、もし同一ということであれば、これはいわゆるやみ専従に当たるということにもなりますので、この辺は事実関係をしっかり把握して、このような指導を行ったところでございます。

発言情報

speech_id: 116405261X00720060208_015

発言者: 小坂憲次

speaker_id: 23810

日付: 2006-02-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会