逢見直人の発言 (予算委員会公聴会)

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○逢見公述人 景気の現状の中で、家計部門についてはまだ回復感がそう著しくないという現状があります。そういう中で増税ということが行われますと、家計としては防衛的な対応になる、つまり、消費を抑制して増税に備えなきゃいけないと。そういう行動パターンが、家計部門がみんながそういう行動をすると、全体としてマクロの消費が萎縮して、そしてデフレ経済になるという傾向があります。
 したがって、政府のメッセージとしてこれから増税がどんどん続いていくんだということが国民に伝わりますと、国民の側としては消費を萎縮してでも増税に備えなきゃいけないという行動になるとすれば、それはデフレを招くことになる、そういう懸念を持っております。

発言情報

speech_id: 116405262X00120060224_053

発言者: 逢見直人

speaker_id: 24513

日付: 2006-02-24

院: 衆議院

会議名: 予算委員会公聴会