北原巖男の発言 (予算委員会第一分科会)

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○北原政府参考人 御答弁申し上げます。
 私ども、これからも真摯にいろいろ御説明をし、御質問にお答えをしていきたいとも考えているところでございます。
 それで今、騒音の予測コンターの点についてでございます。先生御承知のように、現在私ども、岩国飛行場の滑走路移設事業を推進しておりまして、これが平成二十年度末完成を目指して進めているところでございます。
 この事業が完了し、また先生御指摘の空母艦載機が移駐された後の騒音状況を予測した結果でございますが、その結果によりますと、陸上部におけるいわゆるうるささ指数でございますが、七五Wというのが第一種区域で住宅防音工事助成対象区域でございます。この区域は、現在の第一種区域と比べますと、ごく一部が増加することはございますけれども、ほとんどの区域がこれは減少をいたしまして、ちなみに面積で申し上げますと、現在の約千六百ヘクタールからその三分の一のおよそ五百ヘクタールに減少するものと予測をいたしております。また、この地域に所在される住宅防音工事の助成対象となります世帯数でございますが、この数は約一万七千世帯から約四千世帯に減少するものと予測をいたしております。
 いずれにいたしましても、私どもといたしましては、米軍再編に伴いまして空母艦載機の部隊が実際に移駐した後におきましても、騒音につきましては十分に調査をいたしまして、その対策には万全を期してまいりたい、そのように考えております。

発言情報

speech_id: 116405266X00220060301_020

発言者: 北原巖男

speaker_id: 8194

日付: 2006-03-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会