小林元の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○小林元君 よろしく御対応をお願いしたいと思います。
 それぞれロシアとか中国とか韓国にしましても、諸外国はなかなか、日本の大臣始め総理ももちろんでありますが、の発言に関しまして、極めてタイムリーといいますか、その都度いろいろな反論、反発をするというようなコメントをすぐに出しておりますが、日本は割合そういうことをやらないと、黙って見過ごすということが多いわけでございますが、これはやはりしっかりと言うべきことは言うということが外交の基本ではないかというふうに思います。
 それから東京宣言、これは細川・エリツィン会談で出たわけでございますが、その当時、九三年、ロシアは民主化といいますか、体制が崩壊しまして現在の体制になったと。しかし、そういう体制変換の折に、大変な経済困難といいますか、ございまして、まあ苦しい、政治も停滞、経済も停滞というような混乱といいますか、そういうことがありました。ところが現在は、石油ブームといいますか、そういう中で大変好景気であるというふうにも言われておりますし、プーチン大統領の安定的な体制というものができ上がりつつあります。
 そういうことで、大変強気な交渉といいますか、ということがあるわけでございますが、その辺について、やはりこれまでは経済協力をてこに外交交渉をするというようなやり方でどちらかといえば対ロ戦略といいますか外交戦略というものがあったように思うんでございますが、現在の大臣の戦略というものをお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 116413895X00420060324_026

発言者: 小林元

speaker_id: 25484

日付: 2006-03-24

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会