榛葉賀津也の発言 (外交防衛委員会)
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○榛葉賀津也君 民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。
両大臣に質問をさせていただきたいと思います。
私、国会議員にならせていただいて五年が経過をいたしました。この間、同僚の、政党は違うんですが、尊敬している同年代の同期当選の国会議員、愛知先生や遠山先生は与党でございますから早くも政務官になられました。私が五年たちましてちょうだいした責務がこの外交防衛の筆頭理事という野党としての立場でございます。私が外交防衛の筆頭理事にならせていただいた際、隣にいる柳田先輩から一言注意を受けました。それは、この場所に座ったらへらへら笑うなということであります。恐らく先生は、緊張感を持ってこの仕事をしっかりやりなさいという私に対する指導と激励であったというふうに思います。
今回、一連の防衛庁に関しての情報流出がございました。野党がたるむと与党もたるみます。この政治全体にある緊張感のなさは、恐らく熱伝導して、省庁やそして現場の制服組の皆さんにもこのたるみが熱伝導したのではないかと。私自身も、国会議員の一人として、いかに政治が緊張感を持ってこの国務に当たっていくかと、そのことを考えますと、私たちにもこの問題に対しては大きな責任があるというふうに思えてなりません。この問題は大事な問題でございますので、予算委員会に引き続きまして、冒頭、防衛庁にこの問題をお伺いしたいと思います。
まず、さきの予算委員会で長官が検討会をつくってこの問題に対処していきたいと。これ検討会が、大変長いわけでございますが、秘密電算機情報流出等防止に係る抜本的対策に関する検討会ということなんですが、具体的にこの検討会ではどういったことをどういうふうに調査若しくは検討されるんでしょうか。