福島啓史郎の発言 (外交防衛委員会)

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○福島啓史郎君 中国とは早急に進めていただきたいと思います。
 次に、パレスチナ問題についてお聞きいたします。
 パレスチナ自治政府、イスラエルともに政権交代がありました。私は、パレスチナ問題は中東地域の平和とテロ防止の言わばへそであり、イラクの安定とも関連している問題であるというふうに考えております。
 日本は植民地支配かかわりなかったわけでございますので、クリーンハンドであり、また日本の支援は評価されております。これは中東地域の諸国からも評価されております。したがって、この双方に働き掛けること、つまりパレスチナに対しましては、私も外務大臣政務官時代にお会いしましたけれども、アッバース大統領に代わる人はいないわけでございますので、このアッバース大統領を支持して、ハマスに対しましてカルテットが示しております三条件、つまり非暴力、イスラエルの承認、それからこれまでの合意の受入れについてコミットするように働き掛けていくということ、またイスラエルに対しましては、一方的な撤退ではなくて話合いによる国境画定が必要だということを働き掛けていく必要があるというふうに思いますが、外務大臣の御見解をお聞きします。

発言情報

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発言者: 福島啓史郎

speaker_id: 23247

日付: 2006-05-16

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会