福島啓史郎の発言 (外交防衛委員会)
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○福島啓史郎君 今国会で自衛隊法あるいは防衛庁設置法の改正によります防衛省及び国際平和協力業務の本来業務化ということが課題になっているわけでございます。今国会にも提出するということも考えられるわけでございます。
そういうときに、言わばその根拠法でありますこの国際平和協力法の検討を速やかに進めて、両方相まってこの日本の国際貢献上、重要なPKOに積極的に対応することが必要であるというふうに思いますので、迅速なる検討をお願いしたいというふうに思います。
次に、FTA戦略についてお聞きしたいと思います。
二〇〇四年の十二月に関係閣僚によります基本方針が、FTAの基本方針が定められたわけでございます。それに即して今後とも進めていくお考えなのか、あるいはこれの改定によって東アジア経済圏構想等を取り組んでいこうというふうに考えておられるのかどうか。また、この基本方針でも述べておりますが、今の資源状況、石油等から見ればGCCとの交渉、さらにはITで進展著しいインドとの交渉の加速化が重要だと思いますが、その点についての見解をお尋ねいたします。