岡島正明の発言 (決算委員会)

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○政府参考人(岡島正明君) 今委員御指摘のとおり、正にセンターの仕組みについて変更していこうと。
 その背景といたしましては、先ほど平均落札率が大体三〇%程度ということでございますけれども、銘柄ごとに見ますと、平成十七年の米センターの取引におきまして、現行まだ月一回の入札ですけれども、極めて落札率の高いものと低いもの、かなりのばらつきがあるというのも現実だと思います。いわゆる値ごろ感やブランドとして力のある一部の銘柄が非常に活発に取引されている。一方で、多くの銘柄が多量の不落札を出しておるということでございまして、平均としては三〇%程度と。そうした中で、正に売手、買手、それに学識経験者の方々も入っていただいて、先ほど委員から紹介のありましたように、センターの取引について頻度を高めるでございますとか、売手、買手にとってそれぞれ使い勝手のいい取引の場を設ける、そういった改革をすることとしたところでございます。
 活性化につきましては、正にその売手、買手の方々がどういうふうにして使っていただけるか、そういった観点から売手、買手の方々が要望される、こうやれば使い勝手がいいんではないかということで正に制度設計したところでございまして、御指摘のように我々としても活性化していただきたいと思っておりますし、売手、買手とともに考えていきたいと思いますが、まずは売手、買手が主体的に活発に活用する場としてセンターを育成してまいりたいというふうに考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 116414103X01020060515_007

発言者: 岡島正明

speaker_id: 3241

日付: 2006-05-15

院: 参議院

会議名: 決算委員会