近藤賢二の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(近藤賢二君) お答えを申し上げます。
今御指摘の自給率でございます。原油についてまず申し上げますと、原油は北海道の勇払とか新潟の岩船沖といったところで、国内生産もわずかでございますけれども、ございます。九十二万キロリッターでございますが、輸入量が二億四千八百万キロリッターでございますので、原油の自給率という点で申し上げますと昨年の実績で〇・四%という状況でございます。また、天然ガスの方は石油よりはもう少し出るのでございますが、例えば新潟の南長岡、北海道の勇払といったところでガスも出るわけでございますが、それにいたしましても天然ガスの国内生産量は三十一億七千万立方メーター、これに対しまして輸入量は八百二十三億七千万立方メーターということでございますので、天然ガスについても自給率はわずか三・六%でございます。石炭ももう一つだけ申し上げますと、国内生産、北海道の釧路などで百十一万トンの生産がございます。これに対しまして、輸入が一億八千七十二万トンでございますので、自給率は〇・六%と、このように低い水準になっているところでございます。