安倍晋三の発言 (行政改革に関する特別委員会)

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○国務大臣(安倍晋三君) この簡素で効率的な政府が、特定のこれは国民負担率の水準を念頭に置いているわけではございません。
 しかし一方、国民負担率について言えば、小さいかどうかはこれはいろいろと議論があるところではあると思いますが、政府としては、例えば将来に先送りしている財政赤字を加えた潜在的国民負担率で見て、その目途を五〇%程度としつつ、政府の規模の上昇を抑制する、これは骨太の方針二〇〇四でございますが、ということにしております。
 いずれにいたしましても、国民負担率は高齢化の進展に伴い今後とも上昇していくことが見込まれております。本法案に基づく取組を進め、簡素で効率的な政府を実現すること等により政府の規模の上昇の抑制に努めていくことは、国民の負担の上昇を抑えていく上においては重要ではないかと、こう考えております。

発言情報

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発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2006-05-11

院: 参議院

会議名: 行政改革に関する特別委員会