澤雄二の発言 (行政改革に関する特別委員会)

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○澤雄二君 融資枠は確実に守られることになっております。ありがとうございます。
 次に伺います。
 新政策金融機関は、平成二十年度において中小公庫、国民公庫、農林公庫それから国際協力銀行が統合されます。その結果、様々な性格を持っている、業務をしているいろんな公庫が一つの大きな金融機関になるわけでございます。そうすると、別々の業務をしていた人たちが一つの大きな金融機関になるということで、そこで意思の疎通その他がうまくいかないと、意思の決定が遅くなったり利用者に余計な手間を掛けることになる可能性もあるわけでございます。
 そうなってはいけないと思っているわけでございますが、そこで伺います。今後、詳細設計を行っていくに当たって、新機関が迅速な審査や意思決定ができるようにそれぞれの専門性に応じた適切な内部組織をつくっていただきたい。中小、国民、農林という、それぞれの専門のエキスパートが既に存在していますから、そういう適切な内部組織をつくっていただけないだろうかと。また、それから業務上の判断については支店にできるだけ判断を任せるとか、そうしないとどんどん決定が遅れていきます。相談内容に応じた専門の担当者にきちっと審査をさせることとか、効率的な運営を図ることも大事だと思っております。
 松副大臣、いかがでございましょうか。

発言情報

speech_id: 116414278X00920060518_013

発言者: 澤雄二

speaker_id: 8699

日付: 2006-05-18

院: 参議院

会議名: 行政改革に関する特別委員会