松あきらの発言 (行政改革に関する特別委員会)

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○副大臣(松あきら君) 中小企業金融の分野におきまして、台風やあるいは地震や豪雪などの自然災害あるいは疫病等の影響によりまして資金繰りが悪化した中小企業に対する金融支援は極めて重要でございまして、経済産業省といたしましても積極的に対応してきたところでございます。
 経営安定室というのを、これはもう常設をしております。中小企業庁に常設をしておりまして、こういったところに皆様からそうしたことが起こるたびに御相談が寄せられるわけでございます。ここで対応させていただいております。例えば、鳥インフルエンザの発生に係るセーフティーネット対策につきましては、全国の政府系金融機関の支店や信用保証協会において相談窓口を設置をいたしました。さらに、政府系金融機関において、一時的に売上高や利益が減少をしている中小企業者に対するセーフティーネット貸付けを実施をいたしました。また、鳥インフルエンザの発生によりまして業況の悪化した中小企業者に対しては、信用保証協会が通常の保証とは別枠で保証を行うセーフティーネット保証を発動いたしました。これらの対応では、平成十七年度末時点におきまして、融資、保証合わせて六百七十八件、約六十五億円の実績が出ております。
 引き続き、同様にこうした政策を行ってまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 116414278X00920060518_027

発言者: 松あきら

speaker_id: 31948

日付: 2006-05-18

院: 参議院

会議名: 行政改革に関する特別委員会