谷垣禎一の発言 (行政改革に関する特別委員会)

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○国務大臣(谷垣禎一君) 現在の厳しい財政事情を考えますと、公務員宿舎のようなものももっと高度に活用して、そして不要な部分が出てきたらそれを売却し、そしてそれを国家の財政の再建に役立てると、私はそれは基本方針だと思っております。
 しかし他方、今、保坂委員がおっしゃいましたように、東京都心に住んでいる公務員、こういう人たちの中には、危機管理のときに何かこういう、そういう問題が起こったときに直ちにその部署に駆け付けなければならないと、こういうようなこともございまして、まあ今銀座四丁目の交番ということを言われましたけれども、やはりそういう職務をきちっと果たしていただかなきゃならないということもあるわけでございますね。
 今、民間有識者に検討をお願いしておりまして、その辺りのことも十分踏まえながら、より高度な活用は何か、こういうことでやっていただいておりますし、また、国有地あるいは宿舎の管理の仕方についても、民間の考え方を取り入れながらもっと効率的にしていこうと思っておりますが、今委員がおっしゃった危機管理等々の面も十分考えて対応したいと思っております。

発言情報

speech_id: 116414278X01320060525_020

発言者: 谷垣禎一

speaker_id: 1444

日付: 2006-05-25

院: 参議院

会議名: 行政改革に関する特別委員会