小林美恵子の発言 (少子高齢社会に関する調査会)

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○小林美恵子君 日本共産党の小林美恵子でございます。今日は、貴重な御意見をいただきまして、本当にありがとうございます。
 私、まず北城参考人にお伺いしたいと思いますけれども、経済同友会の方では九八年にもたしか少子高齢社会への提言を行われたと思うんです。それからいきますと八年が経過したということになると思うんですけれども、残念ながら出生率はそれからも低下する一方でございまして、その点で、この間の点をどのように分析をされているのかというのが一点です。
 もう一点お聞きしたいのは、先ほど逢見参考人もおっしゃっておられましたけれども、いわゆる安定した雇用、若年層の雇用ですね、その重要性というのを御指摘があったと思うんですけれども、私も、この少子化の問題を考えますと、就業する以前の段階で若年層の雇用、正規の雇用をどうするかというのは本当に重大な問題だと思うんです。今回幾つかの御提言をされておられますけれども、その問題については企業としてどのようにお考えなのか、対応されるのかということを北城参考人にお伺いしたいと思います。
 もう一つ、有賀参考人にお伺いしたいと思うんですけれども、社内保育園をつくられて、子育て支援で御奮闘されている様子が本当によく分かって、楽しい御報告だったなというふうに思っておりますけれども。
 そこで、私、お聞きしたいんですけど、いわゆるその社内保育所を御利用される従業員の方は第一希望で社内保育所を御利用されるのか、それともいわゆる地域の保育所との関係ではどうなのかということをまずお聞きしたいんですね。あと、そちらの保育園のことをお書きになった文章の中に、一昨年、たしか労務事業の論文の中でお書きになっていると思いますけれども、公立保育園と違い、規制もなく、自由にやれるというような御説明があったくだりがあるんです。その点について、具体的にどういうもので、それが子供の保育の質との関係でいくとどんなふうにお考えなのかなということをちょっとお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 小林美恵子

speaker_id: 2529

日付: 2006-02-22

院: 参議院

会議名: 少子高齢社会に関する調査会