山本保の発言 (少子高齢社会に関する調査会)

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○山本保君 私、子育てというよりは、今日は、じゃ働き方についてまず北城さんにお聞きをして、できれば逢見さん、またもしあれば現場のことからということで有賀さんから、同じことについてお聞きしたいなと思っているんですが。
 非常に素朴に今日お聞きしていまして、さっきちょっと小林先生の質問にも出てきて、北城さんが言われた働き方の姿なんですが、今日お聞きしていまして、例えばダイバーシティーという言葉が出てまいりまして、それに、女性などの能力を生かすために様々な就業の仕方というものをつくってきたという例示もあった。それは非常にいいことだと言われつつ、片方でパートや派遣職員が増えているということはこれは良くないことだと。そのところを私、どう考えたらいいのかということをちょっとお聞きしたいんですよ。
 もちろん、出てきたもののそのニーズというか、それを生み出してきたものが違うとか、今の段階で目指しているものが全く目的のものが違うんじゃないかとか、そういうことは分かります。しかし、働く側からして、若い人の例えば働き方を見たとしたときには、そんなに大きな、片方は悪で片方は善であるというようなものじゃないんじゃないかなと思うんです。
 ですから、これをどういう形で統合的にといいますか、特に経済界としては本来やっぱり正社員の方が会社に対する貢献といいますか、忠勤度といいますか、愛着心というものも当然ある、多いわけですし、しかしながら、その中で多様な生き方、働き方ということも必要だという考え方もある。こういう中でどんな将来像をまず描いておられるのかということを北城さんにお聞きした上で、それについて、逢見さん、有賀さん、もし御意見があったらお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 山本保

speaker_id: 26405

日付: 2006-02-22

院: 参議院

会議名: 少子高齢社会に関する調査会