阿部正俊の発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)

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○委員以外の議員(阿部正俊君) 御指摘のように、私どもがまとめました専門委員会の報告書にもそういったふうなことを触れてございますし、それを報告をした際に、改革協におきましても、何らかの形でまた引き続き協議をし、より参議院としての選挙の在り方ということを検討していかなきゃいかぬだろうということで、やっていこうということを確認されております。
 ただ、具体的なスケジュールを決めたわけではございませんが、今、辻先生が憲法的な、憲法改正のことも含めてというのも一つの考え方だろうと思いますし、都道府県単位をどうするか、あるいは参議院の機能として衆議院とどう違うのかと、同じなのかというようなところもやはり論議される可能性も多分否定できないんだろうなと、こんなふうに思いますし、あと総定数の問題も絡んでまいります。比例の数をある程度一定の範囲で、しかも複数で、半数改選ということを前提にいたしますと、一定の制約がどうしても出てまいりますので、その辺をどう突破し、かつ新しい参議院の機能を考えながら、どんな選挙制度がいいのかということを議論されていくのではなかろうかと、こんなふうに思っておりますし、これはこれから先の参議院の全体の各会派ともに共通の課題として考えていっていただきたいものだと、こんなふうに考えております。

発言情報

speech_id: 116414578X00320060517_033

発言者: 阿部正俊

speaker_id: 13814

日付: 2006-05-17

院: 参議院

会議名: 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会