岩屋毅の発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)

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○衆議院議員(岩屋毅君) 先生御指摘のように、投票の秘密の保持というのは極めて重要な要請だと私どもも思っております。
 今、佐藤議員の方からお話しありましたように、今回の改正では現行の遠洋漁業等の場合の指定船舶における洋上投票の仕組みを活用することになっておりますが、どうやっておりますかといいますと、選挙人はファクスでその投票結果を送信した後、投票記載部分、つまり候補者の名前を書いた部分を自分で封筒に入れて封をするということになっておりまして、送る側はそうやって秘密が保持されると。で、受け取る側は特殊な機器を使っておりまして、そのファクス用紙が出てくるときに候補者の名前が書いた部分がいわゆるカバーをされて、目隠しをされて出てくるという特殊な機器を使っておりますんで、受け取る側においても秘密は保持されると。
 それからさらに、投票を管理すべき者は、今お話がありましたように投票管理者ということになるわけでございますし、立ち会うべき者は立会人とみなすわけでございますんで、ここには罰則が掛かります。
 合わせ技で秘密の保持は確保されると、こういうふうに考えております。

発言情報

speech_id: 116414578X00620060614_017

発言者: 岩屋毅

speaker_id: 30611

日付: 2006-06-14

院: 参議院

会議名: 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会