川井田幸一の発言 (農林水産委員会)

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○参考人(川井田幸一君) 今、でん粉工場の操業率等についてお尋ねをいただいたところでございますが、確かにしょうちゅうブームということで、十六年度の二十八工場の平均操業率は五七%ということで、この原因は、もう一つにしょうちゅうブームによるしょうちゅうの増産ということで取られたというのが大きな要因であったというふうに考えています。
 今後、このしょうちゅう向けが一つのブームなのか、あるいは本格的なしょうちゅうの形なのかというのの見極めは必要でございますが、やはり鹿児島県におけるこのでん粉用原料カンショという主体的な形は変わらないだろうというふうに思っておりますし、このでん粉工場が存在することでしょうちゅう工場が、まあ並立するというか、そういう動きも、流れもございます。そういった意味では、先ほど申し上げましたが、今後、でん粉用カンショというのは原料シェアの四五%程度を推移していくんではないかというふうに考えているところです。

発言情報

speech_id: 116415007X01220060608_026

発言者: 川井田幸一

speaker_id: 29094

日付: 2006-06-08

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会