銭谷眞美の発言 (文教科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(銭谷眞美君) 豊かな心の育成ということは現行学習指導要領の道徳教育の目標の部分に掲げているわけでございますが、その豊かな心そのものにつきましては学習指導要領の解説の中で六点ほど内容を例示をいたしております。
 六点申し上げますと、一つが他人を思いやる心や社会貢献の精神、二点目が生命を大切にし人権を尊重する心、三点目が美しいものや自然に感動する心、四点目が正義感や公正さを重んじる心、五点目が他者とともに生きる心、そして最後の六点目が自立心や責任感ということで、指導要領の解説の中では豊かな心をこの六点で例示をしているところでございます。
 なお、学習指導要領ではこういった内容を道徳の内容として具体的に示しているわけでございますけれども、道徳の内容は大きく四つのくくりでこれらの内容を示しております。
 一つが目標や理想の実現を目指してやり抜く強い意思を持つなど自分自身に関すること、二つ目が思いやりの心など他の人とのかかわりに関すること、三点目が自然や崇高なものとのかかわりに関すること、四点目が公徳心や公共の精神など集団や社会とのかかわりに関すること、この四つの視点から学校や学年段階に応じて道徳の中で具体的な内容を示しているところでございます。

発言情報

speech_id: 116415104X00220060316_007

発言者: 銭谷眞美

speaker_id: 6950

日付: 2006-03-16

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会