小坂憲次の発言 (文教科学委員会)
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○国務大臣(小坂憲次君) 余りに根本的なことで、突然の御質問でございますが、私としては、やはりこの世の中に生まれてまいりました。自分がこの世に生を受けた以上、何か形を残せるものを残していきたい、そう思っておりますが、基本、端的に言えば、私は政治家の家系に生まれたということで、常にあなたは将来政治家になるんだろうと言われてまいりました。当初、私はそれに反発をし、そうとは違う道で何とか身を立てていきたいと、こう思って会社に就職をし、その道で人に負けない成績を上げるということを目標にやってまいりました。しかし、いろんな周囲の環境その他がありまして、また、自分の仕事を通じて、やはり国を動かすということの重要性、また、社会に不満を言うんではなくて、その不満を変えられる立場にもしなれるならばと思って政治の道に進出をいたしました。
今、大臣になりまして、大臣という立場から、自分が変えたいと思うことに対して、より大きな立場でそれを実現するチャンスを与えていただきましたので、先ほど御質問もいただきましたが、この大臣という立場の中で当面の目標として、この任期中に小坂であったからできたというようなものを何かつくっていきたい、こう思って努力をしたいと思っております。