北原巖男の発言 (予算委員会)

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○政府参考人(北原巖男君) 御答弁申し上げます。
 まず、防衛施設庁長官といたしまして、このような国民の皆様に本当に信頼を失墜する事態を生起いたしましたことを心からおわび申し上げます。本当に申し訳ございません。
 それから、御質問の件でございますが、私ども防衛施設庁といたしましても、発足以来四十四年になるわけでございますが、この間、先ほど大臣が御答弁申し上げましたような各種業務を担当いたしております。その上で、やはり透明性、公正性、厳正でなければいけないということで、組織の体制、また公共工事の入札等につきましては、各種の改善を、取組をやってきたところでございます。しかるに、今般このような事態が起きてしまったということで、早急に、改めて抜本的に再発防止策を講じていくということで、昨日、副長官を長に委員会を設定したところでございます。
 私どもといたしましては、これまで建設工事の契約等に関する制度につきまして、政府の公共工事の入札の改善に取り組む対応に応じまして必要な制度改正等を今日も続けているところでございますが、やはり組織は人でございまして、人の組織、制度等を運用する、そういった体制が一番重要だと確信をいたしておりまして、総合的に抜本的な対応策を検討してまいりたいと、そのように考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 116415261X00220060201_012

発言者: 北原巖男

speaker_id: 8194

日付: 2006-02-01

院: 参議院

会議名: 予算委員会