中川坦の発言 (予算委員会)

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○政府参考人(中川坦君) お答え申し上げます。
 米国農務省のペン次官が去る一月二十四日の記者会見、これは東京で行っております。その会見の目的は、今回、アメリカ産牛肉に特定危険部位が入っていたと、この事件につきまして、まずは日本の関係者、消費者の方々におわびを申し上げるということと、それから、この事件のこれまでの調査で分かっていることについて説明するために来たわけでありますけれども、その記者会見の中で、記者の質問に答えまして、BSEのリスクというものは自動車事故よりもはるかに低いという旨の発言があったというふうに承知をいたしております。
 この点につきましては、日本の消費者の方々の感情に配慮していない不適切な発言であったというふうに考えておりまして、この点は中川農林水産大臣から直接アメリカのジョハンズ農務長官に対しまして遺憾の意をお伝えしているところでございます。

発言情報

speech_id: 116415261X00220060201_018

発言者: 中川坦

speaker_id: 6291

日付: 2006-02-01

院: 参議院

会議名: 予算委員会