佐渡島志郎の発言 (安全保障委員会)
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○佐渡島政府参考人 お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、北朝鮮の動向、非常に大事でございまして、私どもも大変神経を使って情報収集をしております。
特に、御指摘のありました核開発の動向ということについては、強い懸念を有しておりまして、関連の情報の収集、分析に当たりましては、これを非常に綿密に行うということをやりながら、同時に、私どもの力にも一定の限界がございますので、関係の国と連携をとりながら情報交換に努めておりますが、残念ながら、北朝鮮が極めて閉鎖的な体制をとっていることもございまして、最終的に北朝鮮の核開発の能力に関して断定的なことを申し上げることはできません。
ただ、一連の北朝鮮のこれまでの言動を考えますと、既に核兵器計画としては相当に進んでいる可能性を排除することはできないというふうに認識をしておりまして、私どもの今後の仕事に当たりましては、そういう認識を前提に物事を進めていきたいと考えております。