松本大輔の発言 (教育基本法に関する特別委員会)

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○松本(大)委員 物がメールだけに、ちょっと念のため確認をさせていただきました。
 先ほど官房長官からもおっしゃられたとおり、これはすべてあて先が八戸市教育委員会教育政策課総務企画グループ、そして、発信者はいずれも内閣府大臣官房タウンミーティング担当室ということでありまして、まず一通目が、八月二十四日に出されております。
  お世話になります。
  現在、参加者の最終調整に入っておりますが、発言者について、もう少し増やしておきたいと文部科学省よりお願いがありまして、あと三名程度お願いしたいのですが。
  なお、この三名については、発言内容を文部科学省から提示しますので、その内容について発言して頂きたいと考えております。(できたら公務員以外の方でお願いしたいのですが)
とあります。
 二通目が、資料の二ページ、八月三十日付です。
  お世話になります。
  大変遅くなりましたが、ようやく、文科省から発言内容がきましたので、よろしくお願いします。
  このような趣旨で、もう少し自分の言葉を足したような感じで発言していただきたいとのことです。(できるだけ公務員以外の方でとのことですが…)
 そして、その文科省からの発言内容ということで添付ファイルがついていまして、それが次のページの三ページ、タウンミーティング八戸質問項目案というものであります。1、2、3、いずれも教育基本法の改正について言及がされているということであります。
 四ページ目が八月三十一日に出されたメールでありまして、
  お世話になります。
  依頼発言者、ありがとうございます。文科省依頼分(三名)は必ず当たります。
  また、それ以前にお願いした四名についても、たぶん当たります。(特に学生は当たります。)最終的に申込者数がけっこう多くなってので、
これは誤植だと思いますが、
 全体で十二人ぐらい当たるのではないかと思います。
  なお、依頼発言についての注意事項ですが、
  できるだけ趣旨を踏まえて、自分の言葉で(せりふの棒読みは避けてください)
  「お願いされて…」とか「依頼されて…」というのは言わないで下さい。(あくまで自分の意見を言っている、という感じで)
  また、当日の受付で本人を確認していただき、文科省依頼の三名については文科省の担当者が追っていき、位置を確認します。また、残りの四名については、受付の方でマークするような形になります。
以上であります。
 にせものであってほしいなというふうに思うぐらいのとんでもない内容だと思うんですけれども、官房長官、改めて確認をさせてください。本当にこのような内容のメールを、いずれも内閣府から八戸市の教育委員会の教育政策課総務企画グループに対してお出しになられたんでしょうか。

発言情報

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発言者: 松本大輔

speaker_id: 30981

日付: 2006-11-10

院: 衆議院

会議名: 教育基本法に関する特別委員会