福島豊の発言 (厚生労働委員会)

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○福島委員 よろしくお願いいたしたいと思います。
 本改正におきましては、結核予防法を廃止し、それを統合する、こういう側面もあるわけであります。こうした法体系の見直しに対しては、従来の結核対策というものが、ややもすると逆におろそかになるのではないか、こういう御指摘また懸念があったことも事実であります。
 現に、結核は、我が国においてやはりいまだに重要な感染症であることは間違いがありません。特に多剤耐性菌の出現でありますとか、また、大阪は全国でも結核の罹患率が高い地域でございます。その対応に苦慮しているところもあるわけであります。
 感染症予防法に統合することによって結核対策がどうなるのか、そしてまた、統合することの意義はどのあたりにあるのか、この点について政府の見解をただしたいと思います。

発言情報

speech_id: 116504260X00420061101_017

発言者: 福島豊

speaker_id: 32718

日付: 2006-11-01

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会