塩崎恭久の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)

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○塩崎国務大臣 原口先生御指摘のように、六者協議での冒頭の発言につきましては、建前をかなり述べたというふうに聞いております。
 今御指摘のように、我々としても、去年九月の共同宣言が基本であり、それに基づいてこれからの行動をとってもらいたい、このように思っておりますし、これは、北朝鮮だけではなくて、それぞれの国についてどうすべきかということを書いてあるわけでありますが、それにのっとっていきたいというふうに思っております。
 今のところ大きな前進がないというのは事実でありますけれども、しかし、これは粘り強く、六者協議が再開されたからには粘り強く話し合いを続けていくことによって、北朝鮮の核の計画を断念してもらって、そしてそれぞれ抱えている問題について議論する場をきっちりと設けていくということで話を前に進めていかなければならないと思います。
 基本は、北朝鮮が核保有国として動くということではなくて、これは断念してもらうということを基本にしなければならないと思っております。

発言情報

speech_id: 116504304X00720061220_005

発言者: 塩崎恭久

speaker_id: 34685

日付: 2006-12-20

院: 衆議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会