冬柴鐵三の発言 (国土交通委員会)

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○冬柴国務大臣 確かに、ビジット・ジャパンという言葉を見る限りにおきましては、国民の観光振興というよりも、外国から日本へ来る人とか、そういうような視点があるようにとられがちだと思うんですけれども、我が省におきましては、また国民向けにも、また外国向けにも働きかける視点もたくさん持って活動しているというふうに自負しているわけであります。
 例えば、地域いきいき観光まちづくり一〇〇というようなものもつくりまして、先進的な努力をしている観光地、国内のものでございますけれども、取り上げて、その努力の成果とかそういうものもPRをして、そして、どういう視点でこういうふうにまちづくり、観光地づくりが行われたか、その中心人物はどんな人であったかというようなことも紹介するものもつくったりして、そしてまた、広報宣伝としてDVDとかあるいはポスターの作成とか、海外メディアにおける日本紹介番組への問題提起とか、そういうこともやっております。
 それから、国内のまちづくりについても積極的に支援をしているところでございまして、そのまちづくりがきれいに成功すれば、そこへ外国の方もたくさん来ていただける、そういう視点もとらえて、我々、外だけ、あるいは国民向けがちょっと弱いんじゃないかという見方もあるかもわかりませんけれども、それなりに努力をしているつもりだし、今後も努力をさせていただきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 冬柴鐵三

speaker_id: 30508

日付: 2006-12-06

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会