塩崎恭久の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○塩崎国務大臣 先ほども申し上げましたように、今、拉致認定というのは慎重に、間違いなく北朝鮮によって拉致をされたということがわかったときに認定をしてきているわけであります。
 もし間違ってやってしまった場合のことを考えると、今のように準認定みたいなものをつくったらどうだというお話でありますが、お気持ちはよくわかるのであります、したがって、それは認定というようなものと少し違うジャンルの中で考える、そういう性格のもので考えるというならば少し別かもわかりません。
 しかしながら、国家として、政府として、これは北朝鮮による拉致だということを準認定したとしても、それでももし間違ったらその結果はどういうことになるのかというのは容易に想像できるわけであって、我々としては、間違いない認定、判断、そしてそれによっての政府としての強い姿勢というものを示しながら無事の奪還というものを図っていくということが大事だろうと思いますし、認定制度そのものが、あるいは政府の拉致に対する考え方そのものの信頼性というものに、本当に根底から覆すようなことが起きてしまったときのことを考えると、そこはやはり確実なものを認定していくということが私は大事なんじゃないかなというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 塩崎恭久

speaker_id: 34685

日付: 2006-12-07

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会