岩屋毅の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○岩屋副大臣 ただいま官房長官からもお答えがございましたけれども、例えば、北朝鮮からの輸入をとめております。百五十億円規模で、いかにも小さいように見えますけれども、恐らく北朝鮮の経済というのは我が国の百分の一、あるいはもっと小さいという経済でしょう。そういうことからすれば、この輸入禁止というのもじわりじわりと効いてくる、私はこう思いますし、輸出は禁止しておりませんが、事実上、船も出入りしてはいけない、人も出入りしてはいけないということであれば、そこにも影響も及んでくると思いますし、日本だけではなくて、国際社会の国連決議一七一八に基づく制裁というのは、北朝鮮にじわりじわりとダメージを与えていくに違いないと思っております。
北朝鮮の国内事情は必ずしもつまびらかではありませんが、なかなかこの冬も食料事情等々厳しいと聞いておりますので、そういう中で六カ国協議にも出てこざるを得ない。そこで、何らかの具体的な成果をやはり我々としてはきちっと上げていくということを目標に努力をしていきたい、こう思っております。