岩屋毅の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○岩屋副大臣 今渡辺先生からボルトン国連大使の退任についてのお話がございましたけれども、これは、御承知のように、上院で了解を得ることができなかったことに基づく人事だろうというふうに思っておりますが、米国が、北朝鮮に対する対処のあり方について、それによって国連の舞台において態度が変わってくるということはあり得ないというふうに私ども考えておりまして、米国はまた拉致の問題についても極めて我が国と認識を共有していただいている、こう思います。
もう一つ、渡辺先生が今、六カ国協議の中で核の問題ばかりやっていると、ともすれば拉致の問題が埋没するのではないかという御懸念だと思いますが、そういうことがないように、我が国としては米国を初め関係各国と緊密に協議をしております。
拉致の問題に対する決意については、さっき高木先生とのお答えで申し上げましたけれども、被害者全員が生存しているという前提に立って、この問題を必ず成果を上げるべくこれからも努力をしていきたい、こう考えているところでございます。