塩崎恭久の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(塩崎恭久君) イギリスの新聞ですか。
イギリスがアフガンから引くというお話の記事かと思いますけれども、それについては、当然その新聞自体はロンドンの日本大使館は見ているんだろうと思います。報道でありますから、その報道がどこまで正しいのかというのは当然政府レベルで確認をする筋合いのものであって、ただいま現時点では知らないというのは、知っている者はいないというのは、東京で必ずしもそれを知らないということだと思いますので、現地では当然それは見ているんだろうと思います。
一方で、アフリカの今お話がありました。私も麻生大臣の下で副大臣を務めさせていただきましたが、五十三か国のうちの二十四か国たしか日本は出ていたと思いますが、そういった面で、情報が十分に、より十分にするためにはこれから外交力を強化しなければいけないということで、与党もそれから外務省も今挙げて何ができるのかということを考えているところだと思いますし、もちろん財政厳しき中でありますからおのずといろいろな制約はありますけれども、その制約の中で最大限日本としての情報収集力を高め、なおかつ外交的な交渉が十分できるような体制をどうやったらつくれるのかということは当然これからまた考えていかなきゃいけないと思いますし、これは与野党を超えて、やっぱり国家の、国益の問題でありますので、犬塚先生にも御一緒にひとつ応援をしていただきたいなというふうに思っております。