澤雄二の発言 (総務委員会)

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○澤雄二君 公明党の澤雄二でございます。
 今日は、お二人のお話を聞かせていただきまして、関係者がどういう思いで今までいらっしゃったかということが大変よく分かりました。どうもありがとうございました。
 元島参考人にお話をお伺いしたいというふうに思います。
 参考人が書かれたものを幾つか読ませていただきました。お父上を亡くされて、母上と幼い弟妹を養うために中国に渡られたと。召集をされて、戦後でシベリアに抑留をされたと。先ほどからもよく言われていますけれども、奴隷のような非常に非人道的な扱いを受けられたというお話を幾つか読ませていただいて、正に辛酸をなめられた歴史に対して、もう言葉がなくてただ深く頭を下げるだけでございました。本当に御苦労さまでしたと言うしかないと思いますが。
 与党案、野党案、両案出ておりますけれども、いずれにしましても、要するにいわゆる平和基金を廃止して新たな慰藉事業をする、その新たな慰藉事業をすることでこの問題が最終決着となるわけでございます。
 先ほども少し一端述べられておられましたけれども、これまで長い間同じような体験をされた方たちのために頑張ってこられた思いと、これで決着をするという今のお気持ちを少し聞かせていただけますか。

発言情報

speech_id: 116514601X01120061214_024

発言者: 澤雄二

speaker_id: 8699

日付: 2006-12-14

院: 参議院

会議名: 総務委員会