安次富修の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○安次富委員 それでは、一つ提案があります。
これは知事が言い出したことであって、政府が言ったことではないと思っていらっしゃるかもしれませんが、知事の公約として掲げ、県民の審判を仰いで、県民の負託を受けて当選したわけでございますので、政府としてもそのことを重く受けとめなければならないと思います。ぜひそうしてください。
そこで、これは第一義的には県が積極的に動かなければならないと考えます。県に、例えば三年閉鎖プロジェクトチームをつくって、どういうことが可能かシミュレーションをしてみる、そして政府にも同様の三年閉鎖プロジェクトチームをつくって、事務レベルの協議を本格化させる。
つまり、先ほどの二〇一四年までの全体スケジュールと関連いたしますが、三年たてば二〇一四年まで残り四年から五年ですから、その間だけ一時的に普天間を分散、移転させて、一時預かりをしてもらう。フィリピンであるとかグアムであるとか、国内、県内、ヘリコプターの数の分散、機能の分散、あらゆることを考える。いわゆる県道一〇四号線の国内への分散をいたしましたけれども、そういうようなことができるんじゃないか。政府の役割、県がやるべき役割、お互いが責任を押しつけ合うんじゃなくして、お互いが責任を共有する、そして行動を起こしていく。そういうことでないと、すぐに三年はやってくると思っております。
まず、話し合うことが大事であり、早目にオン・ザ・テーブルをしなければならないと思いますが、どうでしょうか。お聞かせください。