北原巖男の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○北原政府参考人 御答弁申し上げます。
 我が国の平和と安全にとりまして、防衛施設の取得ですとか、あるいは安定的な運用を確保していくためには、関係自治体や地域住民の皆さんの御理解あるいは御協力が不可欠でございまして、そうした御理解あるいは御協力を得るために、防衛施設庁職員は、これまで、住民の皆さんの基地負担をできる限りみずからの皮膚感覚で感じながら、協議したり調整に努めてきたところでございます。これまで施設庁が果たしてまいりました機能は、何よりも地元の皆さんの信頼関係を前提としなければなりませんけれども、長年にわたります地道な努力の積み重ねが必要な、極めて重要な役割であると私ども認識しております。
 今後、私どもは、廃止、統合ということになるわけでございますけれども、これまで私どもが培ってまいりました地元との関係を維持発展させる、それからさらに、職員が経験を生かしまして、誇りを持って業務に従事できるような組織にすることが大事であると考えております。
 そうした中で、組織の改編に伴いまして地元の皆さん、地域とのかかわりにいささかの支障も生じてはならないと思っておりまして、そうした観点から組織改編を考えております。さらに、引き続き、豊富な経験を有する職員によって業務を遂行していくことが大事である、そのように考えているところでございます。
 我々といたしましては、いずれにいたしましても、真に国民の皆さんの負託にこたえ得る新しい組織にしっかりと移行し、スタートできるように、全力で今取り組んでいるところでございます。

発言情報

speech_id: 116603895X00520070618_015

発言者: 北原巖男

speaker_id: 8194

日付: 2007-06-18

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会