高市早苗の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○高市国務大臣 まず、人材育成につきまして、先日来、二つの構想を発表いたしました。
 一つが、今おっしゃっていただいたアジア青年の家なんですが、これは総理の御指示でございます。アジア青年の家構想というものを温めておられて、それを日本全国のどこかで展開したい、新規の施策としてやりたいということで、私自身、これは一番沖縄が合っているんじゃないかな、こう判断をいたしましたので、沖縄を中心にということでアジア青年の家構想を発表したんですが、これは、沖縄県と、沖縄県以外の日本じゅう、それからアジア各国からそれぞれ五十人ずつ若い人たちに集まっていただいて、一カ月間共同生活をしていただきます。これは合宿形式であり、そしてまた、一部、ホームステイ型でもございます。そして、この期間中に、彼らには、イノベーティブなマインドそれから科学技術の知識、当然英語力も含めて、国際的に活躍する一つの能力を培っていただきたいなと思っております。
 また、アジア各国や日本各地から青年が沖縄に集まってきますので、その人たちが沖縄のよさに触れ、沖縄に興味を持ち、そして沖縄の産品にも触れる、知っていただくといういい機会にもなるかなと思っております。
 二つ目が、若手経営者の新世代交流塾というもので、先般発表したばかりなんですが、おおむね四十代の若手経営者の方々に、沖縄側、本土側から参加していただいて、研修会ですとか自主活動をしていただきます。
 これは、自主活動の研究の中で生まれたビジネスアイデアを実現するための支援もあわせて行っていきたいと思いますので、ここで人脈を築き、ノウハウの習得、サービスであったらサービスイノベーションという考え方もあります、いろいろな気づきもしていただく。そして、先ほど申し上げましたように、また産品の販路拡大にも結びついていくんじゃないかなと思っておりますので、できたら即戦力になる若手経営者を育てていきたい、応援していきたい、こんな思いで発表したプロジェクトでございます。

発言情報

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発言者: 高市早苗

speaker_id: 24045

日付: 2007-06-18

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会