広津素子の発言 (決算行政監視委員会)

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○広津委員 はい、わかりました。
 次に、我が国における公会計情報の公表の早期化について御質問いたします。
 我が国においては、平成十九年五月二十五日、きょう現在において利用できる直近の財務諸表が平成十六年度のものであり、二年以上前の会計情報です。これは、民間企業が決算を三カ月程度の短期間で終了して、財政状態、経営成績、収支状況などを投資家に開示しているのと比較しますと、かなり遅いと言わざるを得ません。
 ちなみに、同じ国であるニュージーランドは、平成十七年七月一日から平成十八年六月三十日の有価証券報告書を平成十八年十二月二十一日にEDINETというホームページで公表しており、決算に要する期間は六カ月となっております。
 我が国でも、迅速に現在の財政状態、収支の状況を広く国民に開示できるようにして、決算の結果と行政評価の結果を次年度の予算を審議する際に参考にできるよう、公表時期を早めるべきであると考えますが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 116604127X00420070525_007

発言者: 広津素子

speaker_id: 1930

日付: 2007-05-25

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会