草賀純男の発言 (総務委員会)

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○草賀政府参考人 欧州共同体、ECと呼ばれておりますけれども、先生御承知のとおり、これは多数の加盟国から成ります。このECが、EC域内の市場統合を実現していく過程で、物品、物の自由移動を確保するための手段といたしましてこの相互承認を導入した、こういう経緯があると思っています。その域内市場統合の中での経験をもとに、一九九四年ごろから、域外の主要国との間におきましても協定交渉を進めてきたもの、こういうふうに考えてございます。
 委員御指摘のとおり、ECは、現在までのところ、アメリカ、カナダ、日本、スイス、豪州、ニュージーランドといったところと相互承認協定を締結してきておりますが、このような考え方に基づいて締結してきたのではないかと考えてございます。

発言情報

speech_id: 116604601X02520070612_017

発言者: 草賀純男

speaker_id: 33565

日付: 2007-06-12

院: 衆議院

会議名: 総務委員会