高井美穂の発言 (法務委員会厚生労働委員会連合審査会)

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○高井委員 大臣、そうおっしゃいますけれども、警察官の権限行使の対象に歯どめがないような規定、ないに等しいんじゃないかというふうに私は感じますね。
 つまり、それが虞犯少年かどうかわからない少年に対して調査するのであれば、児童福祉的な手法で、それこそ児相が主体でやればいい話であって、やはり警察が調査する目的というのは、犯罪性があるかどうか、そういうことを調べるのが警察のそもそもの責務だというふうに思います。
 だれでも対象になるわけではないとおっしゃいますが、警察官が虞犯のおそれがあるのではないかと思った段階で調査できるというのは、大臣、これは事実ですよね。だから、それは、虞犯のおそれがあるかもしれないという少年に限って、全員対象になるということでよろしいんですよね。

発言情報

speech_id: 116605222X00120070413_024

発言者: 高井美穂

speaker_id: 16420

日付: 2007-04-13

院: 衆議院

会議名: 法務委員会厚生労働委員会連合審査会