安倍晋三の発言 (予算委員会)
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○安倍内閣総理大臣 猪口委員におかれましては、少子化担当大臣時代に本当に積極的に少子化に取り組まれたわけであります。
子供を生み育てやすい日本をつくっていく、また、この少子化問題に取り組まれ、そして、子育てをしている女性やお父さんを、また家族をしっかりと支援をしていかなければいけない、国がその支援をしていくという強いメッセージを出していくべきであるという考え方のもとに、少子化対策をお取りまとめいただいたわけであります。
その中で、ただいま先生がお触れになりました児童手当の乳幼児加算、そしてまた、さらには、育児休業給付を四〇%から五〇%に引き上げたわけであります。乳幼児加算については、五千円を一律一万円にするという加算があったわけであります。また、延長保育等大変ニーズがあるわけでありまして、そうしたニーズ等に対応するための対策があります。また、やはり子育ては、お母さん、お父さん、家族で支援をしなければならないという観点に立って、長時間の時間外労働を抑制していく、働き方を少し変えていこうという観点からの取り組みを強化もしていかなければならないということでございまして、そうした総合的な政策を組み合わせていく。すべての子供、すべての家族を大切にしていくという基本的な考え方のもとに、子供と家族を応援する日本という基本戦略を打ち立ててまいりたいと考えている次第でございます。
基本的には、猪口大臣時代に取りまとめた方針にのっとって、さらにそれを強化していく考えでございます。
いずれにせよ、結婚したい、あるいは子供を持ちたいと思っている方々が、安心して結婚できる、また、安心して子育てできる日本にしていくために、全力を尽くしてまいる考えでございます。