高市早苗の発言 (予算委員会)

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○高市国務大臣 前の内閣で、小泉内閣で猪口大臣がリーダーシップをとられて、すべての閣僚がメンバーになって、新しい少子化対策、すばらしい四十項目にも及ぶ施策をつくっていただきました。
 平成十九年度の予算案の編成に当たりましては、一つでもこれを早く動かそうということで、先ほど来お話が出ておりますような、放課後子どもプランも全小学校区で実施するんだということですとか、それから、先ほど猪口委員がおっしゃいました乳幼児加算の創設もそうでございます。それから、こんにちは赤ちゃん事業、これも、今までの日本にはなかった事業が予算化されて始まる見通しでございますし、それから育児休業給付、これも給付率を上げるということで、これは秋からになりますけれども、こういった形で、一つずつ一つずつ形になっていっております。
 実際には、財源の確保と、年末にはさまざまな議論もありましたけれども、そのときにも安倍総理が、もうやれることは全部やろうと非常に強いリーダーシップを発揮されまして、与党の先生方にも大変御苦労いただいて、税制や予算案の編成の中で形が見えてきたということでございます。
 私の立場といたしましては、せっかく残していただいたこのプランを着実に実行するとともに、プランには書き込まれてあるんですけれども、実際、運用面でなかなかうまくいっていないというようなことを掘り下げて、さらに重点化していきたいなと思っております。
 例えば、なかなか企業で、制度はあるんです、育児休業の制度もあるんですけれどもとりにくいとか、それから、若者がやはり経済的にも精神的にも自立できていないんじゃないか、そこを掘り下げていけないだろうか、こういった問題もございますし、企業の、経営者の方の意識改革もあると思いますので、子どもと家族を応援する日本重点戦略というものをしっかりと確立して、その中でさらに深掘りをしていきたいと思っております。
 ありがとうございます。

発言情報

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発言者: 高市早苗

speaker_id: 24045

日付: 2007-02-07

院: 衆議院

会議名: 予算委員会