柳澤伯夫の発言 (予算委員会)
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○柳澤国務大臣 やや細かいことになって恐縮ですけれども、現在、確かに、同じ保育園に行っているということであれば、二人目の方は二分の一ということになりますし、三人目の方に至っては一割負担ということで、子供の順番が遅くなるということによって非常に軽減をされているというのが実情でございます。
しかし、一番上の子が今度は幼稚園に行ってしまうということになると、保育園としてはこれはある意味では関係のない、ちょっと隔たった世界にお兄ちゃんは行った、お姉ちゃんは行った、こういうことになりますので、今度は、二人目の人が一人目になり、三人目の人が二人目になるようにどんどん繰り上げになっていく。
これはいかにも、幼稚園であれば、今や幼保一元化の認定こども園ができた段階でおかしいのではないか、こういう御指摘でございますが、まさにそのとおりでございまして、私どもは、今回制度を改めまして、幼稚園との連携が密になったというこの機に、幼稚園に一番上のお兄ちゃん、お姉ちゃんが行った場合も、それも、今までだったら、あたかも保育園にいるかのように勘定に入れて、二人目、三人目に対して必要な軽減措置を講じていくということにいたしました。