飯島夕雁の発言 (予算委員会第二分科会)
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○飯島分科員 ありがとうございます。
こういった鉄塔施設整備事業費等ほか、そういったものを活用しながら、ぜひ一〇〇%のカバー率にしていかねばならないと私自身は感じています。しかし、実際は地方に行くほど疲弊しておりまして、なかなか民間企業だけでは採算が合わない、また自治体も、この整備事業についても、持ち出しがあるとなかなかできないというようなことで、また鉄塔自体も、小さなものですと最近単価も下がってきているようですが、山間部の方に入りますと、ある一定程度の大きさを確保しないといけないとか、いろいろな背景がございますので、私自身は、携帯電話を持つ持たないは自由ですが、使える条件整備というのはぜひ一〇〇%に近づける努力をさらにしていただきたいというふうにお願いを申し上げたいと思います。
そして、情報通信、さまざまなものがあるんですけれども、地方について一つ心配になっているのが、最近CM放送で、アナログ放送が停止します、今度は地デジですよ、買いかえてくださいというコマーシャルがよく流れておりますけれども、これなんかも、ブロードバンドの整備状況、携帯電話の普及状況、こういったものを見ますと、地デジ、地デジと言っているけれども、地方においてもこれはちゃんと地デジを全部見られるようになるんだろうかというような素朴な疑問がわいてきてしまいます。
そういったことが、中継局の整備というのは、きちんと地方においても離島においても完了する予定でいらっしゃるんでしょうか。
〔主査退席、小野寺主査代理着席〕