松谷有希雄の発言 (災害対策特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(松谷有希雄君) 災害時の医療対策につきましては、全国いずれの地域におきましても迅速な対応が可能となるように、多数の重症患者を受け入れる機能等を持つ災害の拠点病院の整備、また被災地に直ちに出動して機動的に医療活動を行う体制を整える災害派遣医療チーム、DMATと言っておりますが、この養成、さらに、災害時において関係機関等が医療情報を相互に収集、提供するための広域災害・救急医療情報システムの整備を進めているところでございます。
今回の能登半島地震におきましては、当該地域の三つの災害拠点病院が被災者の診療に当たったところでございます。また、石川県内の他の地域にございます四つの医療機関から、先ほど申し上げました災害派遣医療チーム、DMATが四チーム出動したほか、他県からも同様のチームが複数出動したところでございます。
厚生労働省といたしましては、今後とも施設設備の整備や医療チームの訓練、研修の機会の提供など、都道府県や関係機関等に対しまして必要な支援に努めてまいりたいと考えております。