藤末健三の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)

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○藤末健三君 確かに、御指摘のとおりかもしれません。私ちょっと個人的に思っていますのは、日本には今独立した外交の研究機関がないじゃないですか、正直申し上げて。ですから、それをまずつくるということもあるのかなということをちょっと思っておりますが、これはちょっと質問するとまた時間が掛かるので、次の質問に移らさせていただきたいと思います。
 これは両先生にお聞きしたいんですが、やはりお二人、先生の御議論を見ていますと、私一つ感じていますのは、我々はやはり国会議員のこのODAに対する影響というのが非常に重要じゃないかなという気がしております。政治の主導によるODAの運用ということが非常に重要だと私は感じておりまして、また、御説明をお聞きしても思いました。
 我々今このODA委員会ということでいろいろな議論をさしていただいているんですが、私は、ちょっと調べてみますとアメリカの開発援助庁、USAIDという組織がございますけれども、そのUSAIDの活動をだれが規定しているかということを見ますと、何と対外援助法という法律がございまして、そのODAのいろんな大きな枠組み、方針を議会が議論しているということ。まだちょっと条文まだ手に入れていませんので、細かい運営は分からないんですけれども、ということが、情報がございます。
 そのようにODAと、そして議会との関係ということにつきまして、両先生のお考えをお聞かせいただければと思います。よろしくお願いいたします。

発言情報

speech_id: 116614580X00320070222_021

発言者: 藤末健三

speaker_id: 22845

日付: 2007-02-22

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等に関する特別委員会