赤松正雄の発言 (日本国憲法に関する調査特別委員会)

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○衆議院議員(赤松正雄君) 今、中島議員の方から、衆議院、参議院、両方で共同提出をしてもいいんじゃないかという話がございました。第一義的には、憲法は二院制の建前というか、そういう制度を取っておりますから、これはやはり、まあ先生もちろん御承知の上でおっしゃっているわけですけれども、それぞれの院で議論をして、独立した議論をもって憲法改正の立案が行われる、こういうことでありますが、実は、この法案の中におきます、午前中でしたか、昨日でしたか、話題になりましたけれども、衆参両院の憲法審査会の役割として、合同審査会を活用して、合同審査会において得られた結論に基づいて、昨日簗瀬議員と船田議員の間のやり取りありましたけれども、そこにおいては、得られた結論に基づいて憲法改正原案を立案することによって、実質的には今おっしゃったような衆参合同のような形で憲法改正原案の立案を行うということは可能になる、あとう限りそういうふうになっていく可能性を秘めているというふうに思います。
 その正に仕組みとして合同審査会による勧告制度、憲法審査会の合同審査会が衆参両方の憲法審査会に、いろんな段階はありますけれども、そのタイムスケジュールというかタイムラグというか、そういうのがいろいろあるにせよ、適宜勧告をするという格好で両方の議論を調整するということは可能であると、こんなふうに考えているわけでございます。

発言情報

speech_id: 116614968X00420070419_231

発言者: 赤松正雄

speaker_id: 4375

日付: 2007-04-19

院: 参議院

会議名: 日本国憲法に関する調査特別委員会