安倍晋三の発言 (日本国憲法に関する調査特別委員会)

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○内閣総理大臣(安倍晋三君) この立憲主義というのは、正に主権者たる国民がその意思に基づいて権力の行使について定め、そして基本的な人権を保障していく、これが正に立憲主義だろうと、このように思います。この立憲主義に基づいてでき上がったこの現在の憲法においても、九十六条の改正規定があるわけでありまして、この立憲主義に基づいてできているこの憲法の改正手続に基づくところにより、私は国の姿について語っている。そして、それが正に新しい憲法についてお話をしているということでございまして、立憲主義に基づく、これは当然のことでございまして、立憲主義に基づいてこれは主権在民、そして基本的な人権、平和主義、今の憲法の持っている基本的な価値、これは当然今後も変わってはならないし、当然、自由民主党の案においてもこの精神は貫かれていると、このように思うわけでございます。

発言情報

speech_id: 116614968X01220070511_019

発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2007-05-11

院: 参議院

会議名: 日本国憲法に関する調査特別委員会