中川義雄の発言 (文教科学委員会)

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○中川義雄君 この国にとって、正に天然資源というものはほとんどない、さらに、少子高齢化が進んでいる。そんな中で今後とも活力のある社会を維持し、国際社会の中で尊敬されていくためには、私は本当に人づくりしかない、人的資源をどうやって有効に活用するかしかないと考えているわけであります。総理が強く掲げているイノベーション、これも優秀な人材がいなければ決して実現できないものであると思います。教育は国家百年の大計と言われておりますが、どうしても結果が出るまでにはある程度長い時間が掛かるわけであります。今すぐやらなければ、将来この国を担っていく子供たちに重い重いツケだけを残してしまうのではなかろうか。
 総理に、我が国の今後の発展にとって必要な人づくり、重要についてまず総理の御所見をいただきたいんですが、また、総理はよく言われますが、戦後レジームからの脱却ということを聞いております。総理が考える将来の日本とはどのような国なのか、そして、そのような国になるために教育が果たすべき役割について総理の認識をお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 116615104X02020070619_007

発言者: 中川義雄

speaker_id: 32817

日付: 2007-06-19

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会